【実績報告】今回のテレビ東京での放送におけるWith VRの活動について

テレビ東京「メタバースで生きるとは?《週130時間以上バーチャル世界》ザ・ドキュメンタリー」の番組にて我々WithVRは下記の活動を行いました。

 

コンサルティング

メタバースがそもそも何か分からない方にも実際のユーザーの目線で説明致します。

またメタバース特有の文化や専門用語など1から説明致しました。

どんな機材がいいか、どのように取材すればいいかゼロからでも対応し

取材方法、内容、許諾取りなど致しました。

 

 

・アテンド

現実の放送局にPCを設置し、アテンドを行いました。

操作が分からない方でもメタバース取材が可能です。

実際にメタバースを触ったことがない方でも

何をしているのかが分かるよう説明致しました。

メタバースと現実の会議室を繋ぎました。

 

 

・カメラマン

メタバースの撮影も担当しました。

こちらのスタッフが録画致しますのでPC上の録画をしたことがない方でも安心です。

メタバースの拡張機能を使うことで FHD画質や

背景をボカすなど印象的なカメラワークを使用した撮影やドローンにも対応。

メタバースの綺麗な景色をそのままお届け出来ます。

 

 

・3Dモデルづくり

メタバースで身に纏うカメラマンアバターと3Dモデルの作成も担当致しました。

番組オリジナルアバターがあることで版権を考える必要もありません。

またカメラの3Dモデルを持っているため実際に取材されていることが

一目で分かるのでスムーズな撮影が可能です。

 

メタバースに関するお仕事の依頼は こちら まで

テレビ番組のパッケージや、プロモーション撮影なども可能ですので

お気軽にお問い合わせください。